ええ、東洋下手の横好き風味です。
お唄の話です。
言わずもがなとかいふのはやめてくださいまし。
音楽って音を楽しむて書きますよね。
拙者人一倍楽しんではいるのでいいんです。
その陰で泣いている人が居たとしても。
何か他の部分でお返し出来たらと日々精進する事にしませう。
さて、余談はさておき、つい先日8/1(土)に
拙者がこよなく愛するaubeがオープン三周年という
前人未到の金字塔を成し遂げるに至ったその現場に立ち会えた際の
僥倖についてしたためたいと思いまする。
上の一文長過ぎてややいみふですがご容赦ください。
まあ全般的にいみふな文章なので木を隠すなら森に隠せ的な
雰囲気で些事には囚われる(常用外)まい。
まあ、本来は森ごと隠さなければなるまいが、
それについてしたためるにはこの余白では狭過ぎる。(フェルマー)
はい、例のやつ出てるので、本題に戻しますとも。
では時系列で追っていきましょう。
その日は午前中に目が覚めた。
俺はどうやら興奮しているらしい。
普段の俺ならば午後の遅い時間帯に隣の若夫婦が
いつもの喧嘩を始めるタイミングで漸く眠い目をこすりこすり目を覚ますのだ。
(この辺フィクション)
といったところで紙面の都合もあります故
次週に持ち越すやつ出します。乞うご期待!!
一応その際に人が撮ってくれた写真添付しときます。
どれが拙者かは勿論謎に包まれています。
いるかどうかも謎に包まれています。悪しからず。
この記事を書いた人
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バンコクに移り住んで早6年(2015/7現在)が経ちました。
安部公房や筒井康隆、中島らもに爽やか路線でいえば宮本輝も好きです。
会社のブログではありますが、先人(ご健在の方もいますが)の知恵に学びながら執筆していきます!
■ 生年月日 1981年3月31日
■ 出身地 大阪府
■ 趣味 読書・映画鑑賞