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タイの滞在Q&A

旅行前に知っておこう!
ビザは必要ですか?
最高60日以内の滞在であればビザは不要です。
観光でタイを空路で訪れる場合、30日以内であれば日本国籍であることと、パスポートの有効期限が6ヶ月以上あることが条件でビザ無しで滞在が可能です。
更に2014年8月29日から申請料1,900バーツで30日間の延長が認められました。
延長手続きはタイ国内の警察庁入国管理局窓口で可能です。
日本とタイの時差は?
日本時間からマイナス2時間です。
日本との時差は2時間、タイの方が2時間遅れています。
日本が14:00の場合、タイは12:00となります。
日本⇔タイに電話をかける場合は注意!
日本からの所要時間は?
日本からの直行便で約6時間〜7時間です。
羽田・成田・大阪からの直行便を利用すれば、6時間〜7時間でバンコクに到着。
バンコクをたっぷり楽しみたい!という人は、深夜便を利用することで翌朝到着して効率よく時間を活用できます。
お金の単位は?
バーツです。(1バーツ=約3円)
通貨単位はバーツ。
英語では「B」「Baht」「THB」で表示されます。
日本国内で両替するより、タイ国内の銀行や両替所の方がレートが良い事が多いので、最低限の両替を日本で済ませてから、滞在中利用するお金はタイで両替するのがベスト!
もっと通貨やお金の事を知りたい人はコチラ
ベストシーズンは?
オススメは乾季の11月〜2月
天候が安定する乾季の11月〜2月がタイ観光にはベストシーズン!
涼しく過ごしやすく、ビアガーデンや野外レストランが立ち並びます。
雨もあまり降らない時期なので、スケジュールも立てやすい時期です。
飲酒に制限があるの?
禁酒日やお酒の購入が出来ない時間帯があります。
お酒の販売時間は11時〜14時、17時〜深夜0時の間のみ可能となり、時間外はレストランでもアルコール類の注文を断られる場合があります。
仏教の祝日等は禁酒日となりアルコール類の飲酒が一日中出来ません。
お酒を飲む予定の人は事前に禁酒日を調べて旅行日をずらして行きましょう。
法律により寺院内・バス・公園などの公共の場所で飲酒することも出来ません。
現在は車内での飲酒も法律で禁止されていますので、運転手はもちろん同乗者も飲酒禁止です。
旅行時に知っておこう!
ホテルのデポジットって?
ほとんどのホテルでチェックイン時にデポジット(保証金)が必要です。
チェックイン時にデポジットを預けなければなりません。
金額はホテルによって異なります。
デポジットは現金又はクレジットカードが利用でき、滞在期間中に問題がなければ請求の取消又は返金されます。
電圧は日本と同じ?
タイの電圧は220Vです。
タイは日本と電圧が違います。タイの電圧は220Vであり、日本より高い電圧。
携帯電話・デジタルカメラ・ノートパソコン等の充電器は220V対応のものもありますが、日本の電化製品を使うには変圧器が必要です。
コンセントに差す前に電化製品の電圧を確認しましょう。
水道水は飲んで大丈夫?
水道水は飲まないで!
日本と違いタイの水道水は綺麗ではありません。
ミネラルウォーターがコンビニやスーパーマーケットで売られているので、水道水は飲まないようにしましょう。
喫煙のマナーは?
実は禁煙国家です。
ここ数年で禁煙規制を強化しているタイ。
室内はほぼ全面的に禁煙です。外でも公共の場所は禁煙で、ポイ捨て等の違反は最高2,000バーツの罰金になることも!
喫煙席が設けられているレストランやホテル等もあるので、喫煙の有無を確認しましょう。
マナーについてもっと知りたい人はコチラ
トイレの心配は?
ティッシュ持参が安心。
バンコク市内の大型ショッピングセンターやホテルは洋式トイレが主流。
でも観光地やガソリンスタンド等はトイレットペーパーが無い事も多いので、バックにポケットティッシュを1個持っていると安心です。
ウォシュレットはほとんど付いていないので、ウォシュレットがないとダメな人は日本から携帯ウォシュレットを持参しましょう。
VATリファウンドってなに?
購入商品のVAT(付加価値税) 7%が払い戻されるシステムです。
外国人観光客の方がタイ国内で商品を購入した際に課税されたVAT(付加価値税) 7%がタイの主要空港内で払い戻されます。
申請は商品購入後60日以内に行う必要があります。

VATリファンドは下記の手順で行ってください。
① 買い物時に
1. VAT Refound for touristこちらのマークがある店舗での購入のみが対象となります。
2. 同日同一店舗で購入した合計金額が2,000バーツ以上の場合、リファウンドが可能です。
3. 購入日に購入店舗でパスポートを提示し「VAT払い戻し申請書(P.P.10)」に
    必要事項を記入してください。
4. 店舗側が必要事項を記入した「VAT払い戻し申請書(P.P.10)」と
  「税金申請書(TAX Invoice)」を受取ります。

② チェックイン前に
    「VAT REFUND FOR TOURISTS」マークがついている税関があるので、
    税関職員に購入商品を提示し、確認印を押してもらいます。
    こちらの確認印が無いと払い戻しされませんので、注意しましょう。

③ 出国審査通過後に
    チェックイン後にVAT払い戻しカウンターにて「VAT払い戻し申請書(P.P.10)」と
  「税金申請書(TAX Invoice)」の原本を全て提出します。
   この際に1個につき1万バーツ以上する宝石類や時計・ペンなどの高価な品は
    VAT払い戻しカウンターで再度商品の提示する必要がありますので、
    手荷物として持込みましょう。
    詳しい情報はVAT Refund for Touristのサイトを確認してください。

日本人直通 / 年中無休 TEL 089-529-1870 日本から +66-89-529-1870
09:00 〜 18:00
rent@okuruma.asia
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