ええ、東洋ボンゴレ風味ビアンコです。
びっくりするくらい時間が無いのでいきなり本題に入る
スタイルを繰り出します。

これでもかと買い置きしていたトマトジュースが切れて、
パスタソースのおともを求めて行き着いた先は、

1.ボンゴレビアンコに目覚める
2.ボンゴレビアンコに目覚める
3.ボンゴレビアンコに目覚める

でした。
悩みに悩み抜いた東洋風味はやっぱり初めのインスピレーションを
信じようと、思い切って3.の選択肢に思いのたけをぶちまけようとしたその刹那!
「ちょっと待った~~~~!!!!」
おおっとここでちょっと待ったコールだ~!

とはならずに相思相愛になりました。
その結果生まれた拙者の第一子の写真を貼り付けておきます。(意外と読み進めた後にあります)

バンコクなんで、と逃げを打ちながら申し上げますが、
貝はあさりではなく、はまぐりです。売ってなかったんやもん、あさり。
鷹の爪は煎じて飲むと眼光や舌鋒鋭くスタイルチェンジしかねないもんで、
粗微塵?風のもので代用しました。
パセリもグルメシティ(マーケットやったかな?)で購入した乾燥ものです。

まあまあレシピなんぞはクックパッド先輩を頼ってくださった方が
画像も満載で素敵なので、ここまでお読みくださった皆様方に
ここで一つあまり知られていないのではないかというネタを紹介します。
と見せかけて紙面の都合上、衝撃の新事実は次週にさせていただきたく候。

露骨な焦らしテクニックで不快感も露わだよ、俺(私、僕、拙者、朕)
状態の皆様におかれましては、平身低頭です。
次週必ず紹介いたしますのでどうかご容赦ください。

ではまた来週!

ボンゴレビアンコ

この記事を書いた人

東洋風味Sales Promotion Department Executive Manager
バンコクに移り住んで早6年(2015/7現在)が経ちました。
安部公房や筒井康隆、中島らもに爽やか路線でいえば宮本輝も好きです。
会社のブログではありますが、先人(ご健在の方もいますが)の知恵に学びながら執筆していきます!
■ 生年月日 1981年3月31日
■ 出身地 大阪府
■ 趣味 読書・映画鑑賞