ええ、ええ、大方の予想に反して東洋風味です。

明日明後日はお休みです。
ご存知の方も多いでしょうが、拙者休日はほぼ外出することなく、
昼食は自作のパスタ(というと自分で麺をうってるみたいですが、
そうではなくて、自分で調理したパスタて意味ですな、念の為)を
食してはフェイスブックにアップして自己満足することにより、
腹と心の両方を同時に満たす試みに成功しています。

が、しかし、

そんな拙者でもたまには外食産業の誘惑に打ち負けたい
(こんな言葉あるのかしらん)ときだってあるのです。
そんな時、拙者の脳裏に浮かぶ料理店といえばやはり近場も近場、
拙者の住処と同じソイ(直訳すると小路、タイ在住の方は何を今更!ガラムマサラ!
とお思いのことでしょうが、日本在住の方からすると、大豆?
と文脈の壁をぶち壊してしまいかねない様相を呈してはコトだなあ、
と一抹の不安がよぎった為、軽く説明いたしました。
タイはバンコクのABIDECKの記事を読んでいる方々なんだから、
タイに造詣が深くて、”ソイ”なんてお茶の子さいさいだわよ、寧ろ、
あんたのその回りくどい修飾につぐ修飾で塗り固めた文章を改善したが、
断然ましだわよ!という正論は黙殺の方向です。悪しからずご了承ください。)
にある北海道原始焼(SV26)の駐車場辺りに白羽の矢を立てないことがあろうか、
否、無い!という流れですね。
え、Mediniiは?という矢のやうな批判が今にも拙者の猫の額程の住処に
飛び込んでくる姿が見に浮かぶやうですが、タイトルの時点ではまあまあ
どちらにしようか悩んでいたんですが、書いている裡に脳内が整理されて
なんか結論出てしまうことってありますよね?
終われないのであると仰ってくださると大変に助かる次第です。
要するに運命の分かれ道は

”遠い訳ではないが、もっと近く、なんやったら、住処と同じ通りに
未だ訪れたことの無い魅惑のレストランがある。”

これです。
因みに、ここまで長々と書き連ねてきたものの、ホームページを再確認したところ、
ランチやってなくない?ていう汗びっしょりな現実を突き付けられて暫く失神しました。
タイ人の友人ではありますが、ランチで行ったって言ってたんやけどなあ。
さて、明日訪れる店舗の結論はいかに!次週乞うご期待!

写真はタイ語が堪能なパズル&ドラゴンズの
トト君です。
タイ語が堪能なトト君

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた来週

この記事を書いた人

東洋風味Sales Promotion Department Executive Manager
バンコクに移り住んで早6年(2015/7現在)が経ちました。
安部公房や筒井康隆、中島らもに爽やか路線でいえば宮本輝も好きです。
会社のブログではありますが、先人(ご健在の方もいますが)の知恵に学びながら執筆していきます!
■ 生年月日 1981年3月31日
■ 出身地 大阪府
■ 趣味 読書・映画鑑賞